サルモネラ、大腸菌(O-157)、黄色ブドウ球菌、枯草菌などの除菌とインフルエンザウイルス、ネコカリシウイルス（ノロウィルス代替）を不活性化する効果のあるセラ水の取り扱いを開始しました。

セラ水とは

安全な除菌、消臭を考えて作られた、pH6.5の弱酸性次亜塩素酸水です。

セラ水は、従来の塩素系除菌消臭剤とは異なり、塩素ガスの発生がありません。また、水素イオン指数の制御を可能にした次亜塩素酸(HCIO)を主成分とする弱酸性水です。

そのため、直接肌に触れても人体に影響を及ぼすことがない、安心・安全な製品となっております。

セラ水の特徴

pH6.5・塩素濃度50ppmで、pH値が安定しているため、長期的保存が可能です。

次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)と希塩酸(HCl)という2種類の薬液を、特許を取得した独自製法により希釈することで、有効塩素の比率が高く、pH6.5を中心とした安全な領域で生成しています。